御太助.netをご使用で Windows10 にアップグレードをお考えのお客さまへ

御太助.net では、ご使用のOSが WIndows7 以前と Windows8 以降とで使用する SQL Server のバージョンが異なります。
Windows10 では、動作を保証する SQL Server のバージョンを 2012 SP2 以降としています。
御太助.net を WIndows10 で使用するにあたっては、SQL Server のバージョンを Windows10 で動作が保証されているものにアップデートする必要があります。
御太助.net では、給与計算のバージョンが 1.12.0.0、社会保険のバージョンが 1.14.0.0 以降のセットアップディスクから、SQL Server 2012 SP2 をインストールします。
ただし、同一バージョンでのインストール(既にインストール済みの御太助.net のバージョンと、これからインストールを行う御太助.net のバージョンが同じ場合)では、SQL Server のインストールは行いません。

Windows10 へのアップグレードにかかる所要時間は、パソコンのスペック、インターネット回線の「速度」等にも大きく影響されますが長時間かかります。
時間に余裕を持って作業することをお勧めします。


●アップグレード前に必要な確認事項

Windows10 にアップグレードする前に以下について確認してからアップグレードすることをお勧めします。

  • アップグレードするパソコンのシステム要件
  • データのバックアップ
  • ご使用するソフトウェア、周辺機器等の Windows10 への対応状況
    ※御太助.net では、Windows10 での動作を確認しております。

  • ●アップグレードするパソコンのシステム要件

    Windows8.1 および Windows7 が動作しているパソコンであれば、Windows10 も動作します。
    Windows10 が動作する最低システム要件は下記の通りです。

    システム要件 32ビット版 64ビット版
    CPU 1GHz以上 1GHz以上
    メモリ 1GB 2GB
    ハードディスク空き容量 16GB 20GB
    グラフィックス DirectX 9.0 以上 (WDDM 1.0 ドライバー)
    ディスプレイ(画面解像度) 8インチ(800 x 600)以上
    最新の更新プログラム Windows7 SP1 または Windows8.1 Update が動作していること

    【参考】マイクロソフト HP:「Windows 10」の最低システム要件

    ●データのバックアップ

    Windows10 自体、以前の Windows に戻す機能が搭載されているものの、その機能が使用できるのはアップグレード後 30 日間だけとなっています。
    Windows10 へのアップグレードする前に、重要なデータを USB メモリか外付けの USB ハードディスクなどの記憶媒体にコピーしておくことをお勧めします。
    また、OS 標準の機能でシステムイメージを作成しドライブ全体のバックアップを行うことができます。
    パソコンに問題が発生した場合に、システムイメージから元の状態に復元することができます。


    1.データバックアップ
    バックアップを取っておきたいデータを別の記憶媒体にコピーして保存を行います。
    データのバックアップ漏れや、データによってはフォルダ構成やアクセス権、ファイル属性などを保持しておかなければならない場合もあるので、注意してください。
    2.システムバックアップ
    現状のWindowsの状態(設定も含む)を丸ごとデータ化(ドライブ全体の正確なコピー)してファイルとして保存を行います。
    このファイルを利用することで、保存した時点の状態に復元することができます。

    ※システムバックアップについての詳細は、次の手順書をご参照ください。

    ●御太助.net 以外のソフトウェア、周辺機器等の Windows10 への対応状況

    Windows10 に対応していない場合、アップグレード後に動作しなくなる可能性があります。
    下記のサイトから各メーカのホームページを確認することができます。

    【参考】マイクロソフト HP:「互換性チェックページ」

    ●Windows10 への御太助.net のインストールについて

    ご使用されている環境(SQL Server、御太助.net のバージョン等)でインストール手順が異なります。


    1.インストール先のパソコンに SQL Server 2012 SP2 がインストールされていない場合
    SQL Server 2012 SP2 のインストールが必要となります。
    従って、御太助.net を、「新規」または「更新」でインストールを行う必要があります。
    ※新規:インストール先のマシンに御太助.net がインストールされていない状態でのインストール
    ※更新:インストール先のマシンに御太助.net がインストールされている状態で、インストールする御太助.net のバージョンがインストール済の御太助.net のバージョンより大きい状態でのインストール

    ■「新規」または「更新」でのインストールが行えない場合
     (インストール後の御太助.net のバージョンがインストール前と同じ場合)
    インストールの前と後で御太助.net のバージョンが同じ場合、SQL Server のインストールは行わないので、インストールされている御太助.net をアンインストールしてから、再度、御太助.net のインストールを行うようにします。
    そうすることで、SQL Server 2012 SP2 がインストールされます。

    2.SQL Server 2012 SP2 がインストールされている場合
    通常通りでの、御太助.net のインストールを行います。

    ■ Windows10 へのアップグレード、御太助.net のインストール、アンインストールについて